広島市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回12月定例会−12月09日-03号
産廃処理量を算出するにも必要なわけですね。それが全く間違って出されていた。地番図が全く違う状況になって出されていたということは,今になって修正,間違っていました,こう出してきたわけですよね。これなぜこういうことが起こったのか,それについての認識を伺います。 ○佐々木壽吉 議長 環境局長。
産廃処理量を算出するにも必要なわけですね。それが全く間違って出されていた。地番図が全く違う状況になって出されていたということは,今になって修正,間違っていました,こう出してきたわけですよね。これなぜこういうことが起こったのか,それについての認識を伺います。 ○佐々木壽吉 議長 環境局長。
これは、処理区域の拡大による汚泥処理量の増加に伴い、大野浄化センターの汚泥の安定的かつ効率的な処理を行うため、重力濃縮槽を新設するものでございます。 第6条、企業債でございます。 起債の目的は下水道事業建設改良、限度額は24億7,350万円でございます。起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は5.0%以内、償還の方法は借入先の融資条件によるとするものでございます。
しかしながら、宮島のような日本有数の観光地では多くの観光客が訪れ、市民が日常生活を営む以上に、一時的に車両台数やごみの処理量など一般的な行政需要が増幅し、それに対応するための安定的な財源が必要となっております。具体的にはおもてなしトイレに代表される受入環境の整備や宮島口周辺で実施している渋滞対策、大規模な旅客ターミナルの維持管理などが観光客に起因する行政需要と考えております。
竹材がなかなか、切るときに機械を傷める部分もあるということがございますので、今年度どれぐらいの量ができるかというのはちょっとまだ今の段階では確定的なことは申し上げられないんですけれども、事業者さんのほうも年間50台から100台未満ぐらいの間でできればなというにはおっしゃっておられるんですが、これはちょっと試験的なところなので今からやってみて年間どれぐらいの処理量ができるかといったところはまた出していきたいというふうには
次に、塵芥処理場管理運営事業988万7,000円の増額は、ごみ処理量が見込みより上回ったことによるとのことだが、廿日市市と大竹市のごみ排出量はどうか。
平成30年度は、7月豪雨による災害廃棄物で処理量が増加しましたけれども、平成29年度においては7,889トンであり、ごみの削減についても進んでいると、減少傾向にあるとは考えております。 ○宇江田豊彦議長 横路政之議員。 ◆19番(横路政之議員) 3010運動を言われました。私も、宴会等々たくさんの料理が出るときにいつも思うのですけれども、すごく余ると。
協議内容としましては、昨年7月に締結しました可燃ごみ処理に関する基本協定の内容に基づきまして、ごみの計画処理量の見込み、焼却灰の資源化、一般廃棄物処理委託契約の概要など、大きな協議項目の確認作業から始まり、徐々に詳細な内容へと継続した協議を行っていくこととしております。 ○議長(加藤吉秀君) 加納孝彦君。
これは、はつかいちエネルギークリーンセンターにおける大竹市のごみ処理量が当初の見込みを上回ることなどにより、増額するものでございます。5項雑入、2目雑入、補正額2億6,794万8,000円の減額でございます。
(12)の塵芥処理場管理運営事業988万7,000円は、ごみ処理量が当初見込みを上回ることなどにより、それに伴う電力売払い収入が増加する見込みであるため、大竹市への配分金を追加するものなどでございます。(13)の森林環境譲与税基金積立金885万円は、森林環境譲与税の執行残額を基金に積み立てるものでございます。
可燃ごみ処理施設の計画処理量は,福山市では年間約13万5000トンであり,府中市,神石高原町と合わせて合計年間約14万4000トンと試算しています。これにより,可燃ごみ処理施設の規模は日量600トンとし,ごみ処理の安定性や将来的な大規模改修時の対応性を重視するとともに,類似規模における採用実績が多い3炉構成とされています。
全体の処理量に対し、約10%の災害廃棄物を処理できる能力を有しており、約3,900トンが処理可能であるとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で議案第71号の審査結果報告を終わります。
処理能力といいますか、処理量ですね。それに対しまして、それプラス災害のごみを約3,900トン見込んだ施設規模になっております。したがいまして、全体の処理量に対しましては約10%ぐらいの災害廃棄物を処理できる能力を有したものとなっております。
使用済み紙おむつの重量は,使用前に比べて約4倍になるため,その処理量は約192万トンとなり,4トントラックで48万台分に相当します。現在,家庭から出る紙おむつは一般廃棄物として自治体が収集し,医療機関や介護施設からの紙おむつは民間企業が収集しており,その比率は7対3となっておりますが,その多くは焼却処理されています。
続きまして、下水道の人口に対して、浄化槽人口が増加するというところの予測等でございますけども、施設整備の基本計画におきまして、施設の計画設計要領で示す計画処理量の算定方式によりまして、過去、平成23年度から平成27年度までの実績に基づきまして、新設の運転開始の令和4年度時点で、施設要求水準の処理能力、1日当たり61キロリットルを見込んでおりますけども、これを計画処理量として算出いたしております。
そこでお伺いしたいのは,この方式による処理量は600トン/日ですが,この1つの施設で福山市,府中市,神石高原町のごみ処理を全て焼却する場合,1,地震,災害が起きた場合に対処可能なのかどうか,2番目に,焼却残渣量はこの方式が一番多いと思われますが,現在の処分場の余裕はいかがでしょうか。
92 ◯廃棄物対策課長 無料と言いましたのは、家庭ごみということで無料ということでございますけども、事業系ごみ、いわゆる造園業者さんで剪定されましたものにつきましては事業系ごみになりますので、計量によりまして処理量は10キロ当たり150円をいただくようになりますけど、いわゆる処理する、破砕車両を使う、ということに対する利用料は無料というか、経費はかからないと考えています。
また、燃やせる温度や1日当たりの処理量など、処理能力はどう変わったのでしょうか。 工事中の尾道市クリーンセンターについても、どう変わるか、同じ質問にお答えください。 次に、ごみの収集について伺います。 分別方法、回収頻度など市内のごみ収集ルールは、地域ごとにどのような差異がありますか。その理由は何でしょうか。 今後、収集ルールの変更計画はあるでしょうか。 ○副議長(加納康平) 平谷市長。
計画書では、区域内の一般廃棄物の処理に関して、廃棄物の発生量及び処理量の見込み等を定めて処理の計画をいたしているところでございます。収集運搬の実態から、現状の許可業者において適正に収集運搬がされていると考えておりまして、議員おっしゃられます調整等、現在のところ計画において現状の収集の状態で適正に処理がされているというふうに考えております。 ○堀井秀昭議長 岩山泰憲議員。
汚泥処理量につきましては年間約50トンですが、今のところ大きな変動はないものと考えております。 ○主査(山口康治君) 加島分科員。 ○分科員(加島広宣君) 同じく130ページの真ん中より下になります、環境基本計画策定委託料はどのように利用されるものなんでしょうか。 ○主査(山口康治君) 伊吹環境整備課長。
ごみの処理をするに当たって、市のほうでいろいろ情報提供出る中では、ごみの処理量、トンっていう形で出てくるケースが多いんですけど、先ほどの答弁で45リッターが200円の処理費がかかってるっていうことなんですが、トンとリットルは必ずしも一致しない、水であれば比重が1なので当然該当すると思うんですが、一体ごみの比重を幾らで計算してこの金額が出てるのかという点と、その根拠、例えば1じゃなくて0.5とか0.3